「正直不動産」で学ぶ
漫画が原作のドラマ「正直不動産」。最新作の放送決定に伴い、2024年11月から「正直不動産」「正直不動産2」の全20話が3か月にわたって一挙放送されたので、ご覧になられた方も多いのではないでしょうか。私も毎週楽しみにしていた「正直不動産」ファンの一人です。この身近なドラマを題材に、不動産取引の際に気を付けたいトラブルや知ってお得な情報をお届けします。
「桜町不動産」の思い
桜町不動産は、新しい小さなまち「桜町」にできた新しい小さな不動産屋です。地域に根差し、生活者目線で「まちをはぐくむ」をモットーに、わがまち(東大宮・大宮地域)やふるさと高千穂をあたためる「熱源(パワースポット)」を目指します!
また、防災士として防災・減災を目指し、自治会やボランティア活動にも力を入れます。
「うきうき」「はればれ」「ぽかぽか」「わくわく」が交差するまち
-1.png)
ロゴマークは「うきうき」「はればれ」「ぽかぽか」「わくわく」が交差するまちを表しています
さくら色は 華やか にぎわい 思わず「うきうき」
みず色は ピュア すっきり 何気に「はればれ」
だいだい色は あたたか やさしさ 何だか「ぽかぽか」
わかくさ色は フレッシュ これから 不意に「わくわく」
ボランティアと防災士の視点から
2024年4月、被災した能登半島に渡り約1か月間ボランティアに従事しました。お手伝いした銭湯には倒壊した家屋の木材が運び込まれましたが、それは太い梁だったり古い家のものばかり。急激な過疎化でまちの新陳代謝が進まなかったことが被害を大きくしたことを実感しました。
不動産業の使命はまずは皆様の生活の拠点を守ること。そのために、南海トラフ地震やその他の災害を考慮し、防災や減災を重視しながら不動産取引のお手伝いをします。
お手本は被災地の海辺の銭湯
断水が続く中、地下水をくみ上げ倒壊した家屋の廃材を燃やし、いち早く営業を再開した奥能登・珠洲の海辺の銭湯「あみだ湯」。銭湯は人々のよりどころとなり、団らんが生まれます。また、支援物資やクリーニングの中継所、炊き出しの場にもなり、まさしくコミュニティーの核になっていました。
銭湯を復活させたのは、高齢の前経営者から引き継いだ移住者の若者たち。被災者でもある彼らは、自らボランティアとして地域住民のニーズに応える活動も行ってます。
不動産業のもうひとつの使命はまちづくりの拠点となること。「あみだ湯」のように地域をあたためる不動産屋を目指します。
「桜町不動産」がお手伝い
土地をさがす
建物をさがす
土地・建物の『ご売却』のお手伝い

←スマホの方はスクロールできます→
土地・建物の『ご購入』のお手伝い

←スマホの方はスクロールできます→






















